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カテゴリ:[Team.Y] 川那辺 藍( 17 )

京あるきin東京(川那辺2)

京あるきin東京 後編は川那辺の感想を中心に載せさせて頂きます。

今回はステージで着させていただいた引き振袖以外の時間も出来るだけ京都を感じていただけるようにと、
自前の小紋を着ておりました。
叔母からいただいたもので私の名前と同じ色の地に手描き友禅と絞りの模様が入っています。
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髪飾りは婚礼衣装をイメージして、自分でつくりました。
金色の水引をアクセントにしましたがいかがでしょう?
それぞれの引き振袖の帯結びもぜひご覧ください♪
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***


私は京都が大好きで、みやびはんとして
たくさんの人に京ものの良さをPRさせていただきたいと思っています。
しかし普段はごく一般の市民ですので、
人前で、それもたくさんの人の前でお話しをさせていただくことはまずありません。

今回、東京のイベントへの際にも参加させていただけることが決まった時は
本当に光栄で とても嬉しく思ったのですが、
同時にたくさんの人の前できちんと京ものの良さをお伝えできるか不安を感じていました。

何をどう伝えようか自分なりに考え、何度も練習しました。
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それでも当日あんなに大きなステージでたくさんのライトを浴びると・・・
やっぱり緊張のあまり練習のようには話せませんでした。

ステージの上では色々な方にご指導いただいた事を思い出し、
京都で応援してくれているメンバーを思い、精一杯させていただきました。
一生懸命さを通して少しでも京都の良さ・京ものの良さが伝わっていると嬉しいです。



最後に、皆さま 京都会館をご存知でしょうか?
東京駅 八重洲口 徒歩1分 ヤンマービルの1階にあります。
中には京都の観光案内所や京ものがたくさん並んでおり、
和傘を開いたデザインの天井や嵐山駅構内にある京友禅のポールと同じ照明も並んでいます。
京もののお求めの際はもちろん、京都へお越しの前にもお立ち寄りいただきましたら
京都観光や京都のイベントなどの情報も手に入ります。
東京駅へお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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***

今回、応援して下さった皆様には本当に感謝しております。
皆さまのおかげで無事ステージを終えることができました。
本当にありがとうございます。おおきに。

至らなかったところは反省し、また次へ繋げていきたいと思います。

来月は伝統産業の日があり、みやびはんの着物ステージも予定されております。
ぜひ楽しみにお待ちください☆

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by 381han | 2014-02-17 12:05 | [Team.Y] 川那辺 藍

京あるきin東京(川那辺1)

こんにちは。京もの親善大使みやびはん
Team.Y 川那辺です。
既におつるはんこと田中千鶴ちゃんがブログにアップしてくださっていますが、
2月4日(火)に東京の丸ビルで行われました
「京あるきin東京~恋する京ウィークス」のオープニングイベントに
みやびはん田中千鶴ちゃん・小笠原友香ちゃん・川那辺藍の3名が
京ものPR隊として参加してまいりました!
(東京出身の尾花紗也子ちゃんも応援に駆けつけてくれました!)
今回は川那辺目線でのレポートと感想を2回に分けてアップさせていただきます。

京あるきin東京~恋する京ウィークスとは
東京都内の各所で京都の魅力を発信する京都市のイベントで
京都検定クイズ、着物で乾杯、風呂敷講座など、とても盛りだくさんな内容です。
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オープニングイベントは舞妓さんによる舞披露に始まり、
門川大作京都市長さん、俳優の井浦新さん、ジャズシンガーの祇園真箏さんのトークショー、
祇園祭大船鉾の祇園囃子披露などが行われました。
私達みやびはんはその中で「未来の名匠 受賞者インタビュー」と
「京もの親善大使“みやびはん”の京ものPR」をさせていただきました。
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未来の名匠とは・・・
京都の伝統産業界で11年以上の経験を持つ中堅技術者の中で、特に技術に優れ、今後の伝統産業を引っ張っていく意欲のある職人の方々を認定する制度です。
今回は平成25年度に受賞されました(左から)京焼の伊藤圭一さん、西陣織の森純一さん、京料理の山本昇次さんにお越しいただきました。
私がインタビューさせていただいたのは㈱佐々木能衣装の森純一さんです。
数々の役者さんの衣装を手がけられたり、歌舞伎の連獅子などで履かれます袴生地を使った鞄を作られたりしています。
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京ものPRでは3人でワタベウエディングさんの引き振袖を着させていただき、
(左から)私は京扇子、ゆかちゃんは匂い袋、おつるはんは和傘を紹介させて頂きました。
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引き振袖は白無垢・内掛けに並ぶ婚礼衣装の1つで、名前の通り裾が長いのが特徴です。
私が着させていただいたお着物は水面に浮かぶ花筏の優雅な様子が総刺繍で豪華に表現されています。
梅・藤・牡丹などのお花がとても華やかですが、全体の色合いがシックで大人っぽく仕上がっています。
今は花嫁衣装ならではの抱え帯の水色もとても綺麗ですね。(上の写真で私が手で押さえている帯のことです。)
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おつるはんの着物は手描き友禅に金刺繍が施され、古典的な格式と帯上げの鮮やかな黄色がおつるはんの明るい笑顔にぴったりです。
ゆかちゃんの着物は白地に裏地の赤が映え、清楚な中にも晴れやかで優しい印象がゆかちゃんにぴったりです。
そして、さやちゃん!
さやちゃんは自前の葵柄の豪華な総絞りの着物が粋ですね。簪も黒塗りの葵で合わされていてとっても上品です。

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私が紹介させていただいた扇子、4人が手に持っている扇子は
京都の三条にある大西京扇堂さんの舞扇です。
舞扇は名前の通り舞をする際に持つ扇子で、絵柄がとても美しいのでインテリアとして飾っていただいても素敵です。お店の方には、今回ご紹介させて頂きました舞扇・小舞扇の他に普段使いできる扇子などたくさん並んでいます。季節柄、雪だるま柄など可愛いものもありましたので、改めてゆっくり伺いたいと思います♪

それでは後編は私の感想と裏話に続きます。

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by 381han | 2014-02-11 10:30 | [Team.Y] 川那辺 藍

石川漆工房 見学 [川那辺 編]

みやびはんTeam.Y 川那辺です。
先日、京漆器の石川漆工房さんを見学してきました!
(非常に面白くて勉強になる見学でしたの短くまとめられませんでした。ぜひお時間のある時に読んでいただけると嬉しいです。)

皆さんは京漆器と聞いて何を思い浮かべられますか?
今の季節だとおせち料理の重箱やお椀が身近でしょうか?
私は高価で扱いが難しそうというイメージもありました。



京都の伝統産業の多くは分業で成り立っていると耳にしたことがあります。
分業の良さは工程を分けることで、それぞれの水準が上ることにあります。
1人で全ての工程を高い水準で仕上げるより
1人で1つの工程を高い水準に仕上げる方が
作業効率もよく、品質水準を保ちやすい。

そして、何人もの職人の手に渡るということは自分の工程がうまくいっていないと、次の工程の人に迷惑がかかる。だから自分の仕事をしっかりして次へと繋ぐ。
職人の心意気ですね。

しかし裏を返すと自分のところへ来た物の水準にバラつきがあった場合、その後の工程すべてに影響が出てきます。


石川漆工房さんでは土台・塗り・加飾と製品化されるまでの全工程を行われています。
一つの建物の中で分業することで分業の良さと、全ての工程を石川さんがチェックでき、納得した製品ができるスタイルで作られています。
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また、思い出工房という古くなって傷んだ漆器の修理も手掛けられています。
これも全行程に携われている石川さんならではのお仕事ですね。



ご存知かもしれませんが、簡単に漆のご説明をさせていただきます。
漆とは東洋に生息する漆科の木の幹を傷つけて、そこから出る樹液が原材料です。1日に180㏄程しか取れ無いという貴重な物です。
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幹から出てきた時は透明ですが、空気に触れるとすぐに乳白色→焦げ茶色になって行きます。
樹液そのままでは不純物が含まれていますので精製して、顔料を加えることで黒や赤など色漆にすることができます。色を付けていない物は拭き漆と呼ばれる木目の見える漆器です。
現在日本で使用されている漆の9割以上は中国産ですが、精製して塗料としての漆に仕上げるのは日本でしていますので中国産日本製「漆」と言うことになります。



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1階では主に土台を作成されていまして、この日は丸盆や再来年の五月人形に使用される箱を作られていました。

2階では先程の丸盆のエッジを丸めたり、水平かなど微調整をされていました。
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3階がメインの塗装場です。こちらではエア式の吹き付け塗装を採用されています。
当日はたまたま機械の調整をされていたために入室させて頂きましたが、本来は社内の方でもそうそう入れる場所ではありません。(外部から埃が入るのを防ぐため)
大きな換気扇のような機械があり、吹き付けた塗料が拡散せず吸い込まれる仕組みになっています。
さらに奥には塗装した物を乾わかす部屋があります。
乾燥と言っても漆は水分が蒸発して固体化するわけではなく空気中の水蒸気が持つ酸素と結合することで固体化(乾く)します。このため、床下の穴から水蒸気が出る仕組みで部屋の湿度を上げていらっしゃいます。


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2階別室では、乾わいた物に絵付けをされています。この日はお正月用の干支の入った柄をシルクスクリーンで版画をするように絵付けされていました。
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さらに2階別室では五月人形の漆が塗り上がった物に金色の装飾を取りつけられていました。



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その後、色々な製品を見させていただきましたが漆について勉強させて頂き、一つ一つの工程を見た後では漆器に対する親しみが全く違ってきます。
石川漆工房さんでは1人の職人さんが塗りをして絵付けをして作品に仕上げているスタイルではなく、
オリジナルの機械や吹き付け塗装を採用することで効率よく作られています。
石川さんは「もっと日常で漆器を使って欲しい」とおっしゃっていましたが、
漆器の良さを知った今、
石川漆工房でつくられている製品は非常にクオリティと値段のバランスが素晴らしいと思います。
ぜひ皆さんも日常生活に京漆器を取り入れてみやびな生活をお楽しみください。


※石川光治さんは平成27年2月17日にお亡くなりになりました。
この記事は、ご親族からご承諾を頂いて、引き続き掲載させていただいております。
故人のご冥福を心よりお祈りいたします。


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by 381han | 2013-12-10 13:00 | [Team.Y] 川那辺 藍

お茶杓作り

みやびはんTeam.Y 川那辺です。
先日の五条坂イベント「碗・わん・ONE展」のご縁から
河原尚子さん代表のsioneさん主催によるお茶杓作りのワークショップに参加してきました!

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場所は御中さんという町家を改装したレストラン/カフェ
落ち着いた町家空間にモダンなインテリアがマッチしています。
夕方に伺ったこともあって、しっとり落ち着いた大人の雰囲気が素敵でした。

教えていただいたのは竹工芸を専門とされます高比良護さん
以前は飛行機の整備士をされていたという異色の経歴をお持ちです。
自然の物が好き。竹は特殊な機械や道具が無くても1人で切り出しから完成まで行え、
割ったり、削ったり、曲げたり、編んだりすることで無限の可能性があるところが魅力のようです。
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まずは用意していただいていた竹の中から好きな物を選びます。
後で実感しましたが、自然の物を扱う場合は材料選びが肝心かなめ。
同じように見えても定規を当てたようにまっすぐな生え方をしている竹はありませんし
節のところにも個性がでます。
この節の部分がお茶杓の個性を決める1つです。
お茶杓を拭かれたことのある方ならお分かり頂けると思います。
この節がごつごつしている物、特に新しいものなどは袱紗が引っかかって
拭きにくいことがあります。意匠性と使いやすさのバランスが必要ですね。
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竹が決まりますと鉛筆でデザインを描き、それに合わせて彫刻刀で削っていきます。
彫刻刀と言うと皆さん学校で木彫りをされたことがあると思います。
私も図工・美術は好きでしたので今回はひょうげた物を作ってみようかと
意気込んで参加させていただいたのですが、木と竹は全然違います!
木にも年輪があり、繊維に沿って力が加わると簡単に割れてしまいます。
竹は「竹を割ったような」に例えられるように、
木 以上に筋がしっかり入っているので、刃の当て方を誤ると意図せぬところへ スパッと割けていきます。
ではやすりで少しずつ削ればいいのでないかと思い、やってみましたが思った以上に硬く、
木のように削れません。節の部分ともなると更に硬くて小刀ですらなかなか進まず苦戦しました。

慣れてくるとある程度、力加減・刃物加減の感覚が掴めてくるのだと思いますが、
初心者の私はひょうげたデザインをまたの機会にチャレンジするとして、
今回はシンプルで自分の使いやすいお茶杓作りにいそしみました。

※ちなみに一般的な竹かごは竹の一番外側が使われていて、0.4mmくらいの厚みの竹で編まれています。
外側が使われる理由は光沢があって美しいだけではなく、弾性にすぐれしっかりしているためです。
では内側の部分はどうするのかと言うと、基本的には使えない・使わないそうです。
もったいないのでは?と思いますよね?
内側の材料を同じように薄くして編んだ物は100円ショップなどで小物カゴとして売られているので
皆さんも目にされたことがあると思います。
使えないわけではありませんが、弾性が少なくすぐに折れたり割れたりしてしまうそうです。なるほど!



お茶杓は真上から見たデザインと、横から見たデザイン、櫂先の曲がり具合等に大きく特徴が現れます。
幅、厚み、曲がり具合、全体のバランスを考えながら裏側も削ります。
竹を曲げるにはランプやロウソクで炙りながら力を加えていくのですが、
竹が厚過ぎると曲げにくく、節の部分は更に難しくなります。
私も別の練習用の竹で挑戦しましたが、炙り過ぎると焦げますし、力を加え過ぎると折れます。
熱を加えているとある瞬間にふわっと柔らかく曲がるのですが、この見極めが難しかったです。
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お茶杓は手で扱うだけでなく、
畳の上に置いたり、お茶入れやお棗の上に乗せたり、お茶碗の上に裏向きに乗せたりしますので、
それぞれ置いた時に安定するかもバランスを見ながら調整していきます。
終わってみるとそれぞれ皆さんの個性が出ていますね♪
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今までお茶杓を見てもどこを観たらよいのか分かりませんでしたが、
自分で作ってみると苦労したところ、竹の筋がどのように通っているかなど
着目するところがたくさん出てきました。
見聞きするのと、実際に体験するのとでは本当に 全く 違います。
ぜひ皆さんも機会がありましたらご体験下さい。

御中さんのような素敵な場所で体験する機会を作ってくださったsioneの皆さま、
和やかな雰囲気で竹の魅力を堪能させてくださった高比良先生、
一緒に体験させていただいた皆さま、楽しい時間をありがとうございました(^-^*)



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by 381han | 2013-11-26 17:30 | [Team.Y] 川那辺 藍

わん・碗・ONE展[茶わん坂編]

●5番 河合徳夫 さん
お忙しい中、工房見学をさせていただき
本当に感謝です。
工房には私が思い描いていたような伝統的
な登り窯やろくろといったものが無く
現在は電気窯に鋳込み成型などのスタイル
を取られていました。先代のときにはこの
場所に単窯が有ったそうです。
伝統産業を守っていくには伝統をそのまま
引き継いでいくスタイルと、
伝統を踏まえた上で新しいものへ挑戦
していくスタイルがあると思います。
河合さんは後者の新しい陶芸美の領域に
挑戦されていくスタイルです。
この日は近々ある個展の前と言うことで
お父様の作品やたくさんの作品を
見させていただくことが出来ました。
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●13番 陶 猪飼 さん
今回の展示作品は灰釉と青磁が中心で、
少し重厚感のあるどっしりした作品が多い
ように感じました。
エメラルドグリーン色のような模様や貫入
がとても美しかったです。
すっかり清水焼・京焼きへの思いを伺う
ことに夢中になってしまい、
一緒にお写真を撮らせていただくことを
忘れてしまいました。残念です。
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●6番 清閑寺窯 杉田祥平・眞龍 さん
高島屋京都店「ヤキモノ女子力 111のWAN」
で思わず手に取らせていただいた作家さん
のショップです。
 赤と椿の柄がすごく素敵なお茶碗
 (杉田眞龍さん)

こちらはでは4代目杉田祥平さんの奥様、
眞龍さんのお母様が温かく迎え入れてくださいました。
空間自体すごくシンプルでいて上質ですごく品を感じます。
そこに祥平さんの作品が並んでいます。
「ぜひ手にとって」とのお言葉に甘えて
手に取らせていただきました。
こちらのお品はどれもぱっと見て
綺麗・美しいと感じる柄です。
見ていても分かりますが手に取るとさらに
絵柄の立体感が伝わってきます。
奥様の「好きな物・綺麗な物を身近に置くだけで生活が豊かになる」との
お言葉がすんなり心に入っていきます。
作品のすばらしさと、奥様のお人柄で
心和む時間を過ごさせていただきました。
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●8番 林 紅村 さん
こちらも「ヤキモノ女子力 111のWAN」で
ひときわ白磁青磁で私の目を惹いた作家さんです。
中国の白磁から発展した乳白色・青磁を作られています。
白磁・青磁と一口に言っても
すこし温かみがある色目ですごく柔らかい。
林 紅村さんと私は年齢が近いためか
作られている作品がどれも女性的で
共感でき、可愛くて素敵でした☆
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●4番 東五六 さん
伝統的な窯元の作品から若手作家のモダンなオブジェまで
幅広く取り扱われています。
“五条坂・茶わん坂発~陶芸の現在”
“あしたのオンリーワン展”が開催中です。
http://www.tohgoro.co.jp
●12番 山田 東哉 さん
表のショーケースでは代々酒杯展が行われています。
のれんから覗く素敵な空間に引き寄せられ
お邪魔しました。お庭の雰囲気、お茶室の
天井にサクラの木が使われているのが印象的でした。
http://www.to-sai.com/
●8番 近藤悠三記念館 さん
当日はお休みでした。残念。
http://www.kondo-kyoto.com/yuzo/


振り返ってみると、茶わん坂編では
作家さんの工房を見学させていただいたり
作家さんと直接お話しさせていただいたり
たぶんこのようなイベントで無ければ
お話を伺う機会なんて無かったのではないかと思うほど
貴重なお時間を過ごさせて頂きました。

少し建物など焼き物とは違う視点も
たくさん書いてしまいましたが、
五条坂編ではお店の方から、
茶わん坂編では作家さんから、
たくさん清水焼・京焼の素晴らしさを
教えていただくことができました。

清水焼・京焼は、絵付けがあったり
白磁・青磁があったり、本当にさまざまで
とても見ごたえがあります。
皆さんもぜひお気に入りの碗を
みつけてみてください☆


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by 381han | 2013-11-09 12:38 | [Team.Y] 川那辺 藍

わん・碗・ONE展 [五条坂編]

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http://www.gojo-chawanzaka.jp/11110/

京もの親善大使 みやびはん川那辺 藍です。
両親の生まれ育った五条坂の京焼きイベント
わん・碗・ONE展 に行って来ましたので、
ご案内させていただきたいと思います。

私は毎年8月の陶器まつりの時に祖父母宅へ帰ったり、
父の骨董好きの影響で焼き物に興味を持つようになりました。

今回のイベントは高島屋 京都店で
「ヤキモノ女子力 111のWAN」を見て知りました。
1日で全て回ることは出来ませんでしたが
私なりのレポートです♪
※カラー文字と番号は「わん・碗・ONE展」の
 パンフレットに載っている番号です。



●10番高島屋京都店6階特選和食器サロン さん
「ヤキモノ女子力 111のWAN」
タイトルの通り、女性が作られた女子力の高い焼き物で
遠目からも可愛いディスプレーに吸い寄せられます。
マールブランシュさんの「茶の菓」と
特別セット販売も面白い提案ですね。


●27番 木村寅之助商店 さん
こちらの表のショーケースにはこの期間
限定で真清水蔵六さん(初代)の仏像など
普段は表に出されていない代物が並んでいます!
●19番 壺屋いかい さん
こちらは真清水蔵六さんの宅跡です。
後半に書きますが、●13番陶 猪飼 さんのご実家です。
●18番 谷寛商店 さん
私の両親と同級生のご主人。
季節に応じた茶道具を扱われています。
私の好きな美術館の1つ細見美術館への
出入り業者としてもご活躍されています。
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●23番 楽只苑 さん
趣のある建物で、
素敵だからこそ敷居が高く感じましたが、
中に入ると更に情緒ある空間に、
こだわりの清水焼が並んでいます。
建築にも興味のある私にはかなりツボな建物ですが、
それもそのはず歴史的建造物に指定されています。
※お庭にある灯篭は陶製で、めずらしい!
お店のご主人が何も知らない私に
清水焼の良さや見えないところまで描く
という粋な部分など手描きならではの、
良さを教えてくださいました。
http://www.rakushien.jp/
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●3番 陶 点睛かわさき さん
こちらも建物が面白いと耳にして伺ったのですが、
建物は築百十年の京町家。靴を脱いで上がる2階には
「百花斉放の碗展」が行われています。14名
それぞれの作家さんの個性が光っています。
そして、15人目の作家さん、素敵な襖絵の
前にかかるキノコの様な電気のカサは
ご主人の手作りとか。
「電気のカサは電球が隠れるもの」という
私の考えを覆す素敵なデザインです。
焼き物に和紙を貼って、
竹のアクセントも効いています。
こちらは京焼・清水焼など、普段使いの器
など色々な陶器や磁器を扱われています。
見ごたえたっぷりなので、ぜひ次回は
ゆっくり見させていただきたいです。
http://www.toutensei.com/
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●7番 五条坂・清水家 さん
当日はお休みでした。残念。
●5番 河井寛次郎記念館 さん
こちらは時間の都合で
残念ながら伺うことができませんでした。
私の大好きな作家さんであり、
すごく素敵な空間の記念館です。
ぜひまたゆっくり伺いたいです。
http://www.kanjiro.jp/
●1番 京都陶磁器会館 さん
~次代を担う若者の作品展~が行われています。
枠にとらわれない本当に自由な作品が一同に見られます。
1階では作家さんの持ち回りで実演が行われていました。
目の前であっという間に形づくられていく
光景は見ているだけでも楽しいです。
当日のろくろ実演は陶芸家 河井亮輝さん
http://kyototoujikikaikan.or.jp/
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今回の五条坂訪問は素敵なお店との出会いが
多かったです。皆さんもぜひこのイベントを
機にお店の方との会話も楽しんでください。
みなさん清水焼・京焼きの良さを
教えてくださいますよ(^-^)

茶わん坂編では工房訪問もしています♪
続く

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by 381han | 2013-11-08 14:30 | [Team.Y] 川那辺 藍

自己紹介 [Team.Y] 川那辺 藍

はじめまして。
みやびはん Yチーム 川那辺 藍です。
メンバーには藍ちゃんと呼ばれています。
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趣味は・・・
美術鑑賞とホットヨガです。
洋画・日本画・伝統工芸品、建物やお庭、
さまざまな物を見ることが大好きです。
ホットヨガは仕事帰りに週2回通っています
しっかり汗をかけるので
終わった後はすごく爽快です♪

お気に入りの伝統工芸品は・・・
清水焼のカフェオレボールです。
本当は抹茶碗なので、
お茶を点てることもありますが、普段は
カフェオレや抹茶オレに愛用しています。
楽茶碗なのでぽってりしていて、
手に取った時の温かみのある馴染みの良さが
心を落ち着かせてくれます。
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それと着物が好きなので
ついつい和小物にも目を魅かれるのですが
最近みやびはんの活動用に
京友禅のショルダーを手に入れました♪
名前と同じ藍色のシンプルなタイプです。
これからの活動で活躍してくれるかな?
(^-^*)
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みやびはんを通して・・・
以前より伝統工芸にはとても興味をもっていましたので、
みやびはんと言う形で携われることをとても嬉しく思っています。
 京都が好きで着物が好き☆
 物を作るのも物作りを見るのも大好き☆

これから他のメンバーの方と共に
たくさんの方に京ものの良さを伝えていきたいと思います。
初めてのことばかりで至らない点があったり
不安もあると思いますが、12人で
挑戦できることにとってもワクワクしています。

どうぞ、
応援をよろしゅうおたのもうします♪

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by 381han | 2013-11-01 13:19 | [Team.Y] 川那辺 藍