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職人さん×みやびはん コラボ ミーティング

おひさしゅうございました。
2013年もあと3日。
みなさまいかがお過ごしでしたか?

おつるはんは、
しばらく本業の写真の、撮影やお原稿書きに
集中しておりました。

さて今日から、
みやびはんブログを更新したいと思います!

本日は、ふれあい館でミーティング。
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チームMYBにわかれて、それぞれ
職人さんとどんなコラボアイテムを創るかの作成会議!
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Mチームは京友禅
それぞれが意見を出し合い、熱く語り合い、
とってもよい時間でした。

年末ですが、なにかが始まっています〜。うふふ。
1月初旬に工房見学に伺います。

というわけで、
2014年のみやびはんは、本格的に起動しだし
かなりエキサイトしそう。笑

みなさまにとっても
ワクワクな2014年となりますように〜。
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# by 381han | 2013-12-28 10:00 | [Team.M] 田中 千鶴

日本の縁起市 at JR大阪三越伊勢丹はじまる。

みなさん、こんにちは。

今日は京もの専門店みやびがJR大阪三越伊勢丹にて今日からスタートの「日本の縁起市」
に出店しており、その初日の様子をごお伝え致します。。

こちらはお馴染みの京友禅の染型彫刻師 和田則昭さん!
世界にひとつだけの和田さんの商品がご覧いただけます。
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そして、こちらは鏡師 山本晃久さん。
魔鏡という商品は鏡になっている部分を光で照らすとなんとその反射によりブッダなどの
絵が浮かび上がりサプライズ!の一言。
今日は香港からのお客様が大変興味をおもちになりご購入されてました。


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私は、こちらの津田友子さんの楽茶碗をオススメにしました。
なんといっても手びねりで作られた温かみ、そしてコロンとした可愛らいい形と優しい色合い。
津田さんのお人柄までも伝わってくるような作品です。


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そして、一番の売れ筋はこちら、土田人形さんの干支をモチーフにした「京焼アロマ根付」!
ラベンダーのアロマ付きで癒されます。プレゼントにも喜ばれそうです。




※これらの商品以外にも目を惹く京ものを数多く展示しておりますので、お時間ある方は
 ぜひ、JR大阪三越伊勢丹まで足をお運びくださいませ。30日までやってます!





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# by 381han | 2013-12-26 19:44 | [Team.B] 古谷 彩

京料理展示大会

こんにちは!チームBの鈴木真由美です。
先日、私たちみやびはんの本拠地である『みやこめっせ』で行われた京都料理展示大会へ行ってきました。
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ユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあり、会場は熱気に包まれていました。
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き れ い…。

でも皆さん、京料理って普段口にする機会はありますか…?
私は残念ながらそう多くありません。

少なからず距離ができてしまった伝統のひとつと、今回少しだけ歩み寄ることができた気がしました。
京都は魚などがそこまで豊富では無かったので、いかに質素な材料でも美しく楽しくもてなすことができるか。
視覚や味覚だけでなく、心の中まで満たそうとしてくれる料理人さんの本気を感じました。

多種多様な料理を楽しむことができる今の日本。京料理=日本料理と言えますよね。
大切にしていきたい日本の心だと思いました。
写真は川那辺藍ちゃんと。

素敵なイベントに参加でき、幸せです。
それでは おやかまっさんどした♪

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# by 381han | 2013-12-16 14:05 | [Team.B] 鈴木 真由美

石川漆工房 見学 [川那辺 編]

みやびはんTeam.Y 川那辺です。
先日、京漆器の石川漆工房さんを見学してきました!
(非常に面白くて勉強になる見学でしたの短くまとめられませんでした。ぜひお時間のある時に読んでいただけると嬉しいです。)

皆さんは京漆器と聞いて何を思い浮かべられますか?
今の季節だとおせち料理の重箱やお椀が身近でしょうか?
私は高価で扱いが難しそうというイメージもありました。



京都の伝統産業の多くは分業で成り立っていると耳にしたことがあります。
分業の良さは工程を分けることで、それぞれの水準が上ることにあります。
1人で全ての工程を高い水準で仕上げるより
1人で1つの工程を高い水準に仕上げる方が
作業効率もよく、品質水準を保ちやすい。

そして、何人もの職人の手に渡るということは自分の工程がうまくいっていないと、次の工程の人に迷惑がかかる。だから自分の仕事をしっかりして次へと繋ぐ。
職人の心意気ですね。

しかし裏を返すと自分のところへ来た物の水準にバラつきがあった場合、その後の工程すべてに影響が出てきます。


石川漆工房さんでは土台・塗り・加飾と製品化されるまでの全工程を行われています。
一つの建物の中で分業することで分業の良さと、全ての工程を石川さんがチェックでき、納得した製品ができるスタイルで作られています。
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また、思い出工房という古くなって傷んだ漆器の修理も手掛けられています。
これも全行程に携われている石川さんならではのお仕事ですね。



ご存知かもしれませんが、簡単に漆のご説明をさせていただきます。
漆とは東洋に生息する漆科の木の幹を傷つけて、そこから出る樹液が原材料です。1日に180㏄程しか取れ無いという貴重な物です。
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幹から出てきた時は透明ですが、空気に触れるとすぐに乳白色→焦げ茶色になって行きます。
樹液そのままでは不純物が含まれていますので精製して、顔料を加えることで黒や赤など色漆にすることができます。色を付けていない物は拭き漆と呼ばれる木目の見える漆器です。
現在日本で使用されている漆の9割以上は中国産ですが、精製して塗料としての漆に仕上げるのは日本でしていますので中国産日本製「漆」と言うことになります。



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1階では主に土台を作成されていまして、この日は丸盆や再来年の五月人形に使用される箱を作られていました。

2階では先程の丸盆のエッジを丸めたり、水平かなど微調整をされていました。
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3階がメインの塗装場です。こちらではエア式の吹き付け塗装を採用されています。
当日はたまたま機械の調整をされていたために入室させて頂きましたが、本来は社内の方でもそうそう入れる場所ではありません。(外部から埃が入るのを防ぐため)
大きな換気扇のような機械があり、吹き付けた塗料が拡散せず吸い込まれる仕組みになっています。
さらに奥には塗装した物を乾わかす部屋があります。
乾燥と言っても漆は水分が蒸発して固体化するわけではなく空気中の水蒸気が持つ酸素と結合することで固体化(乾く)します。このため、床下の穴から水蒸気が出る仕組みで部屋の湿度を上げていらっしゃいます。


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2階別室では、乾わいた物に絵付けをされています。この日はお正月用の干支の入った柄をシルクスクリーンで版画をするように絵付けされていました。
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さらに2階別室では五月人形の漆が塗り上がった物に金色の装飾を取りつけられていました。



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その後、色々な製品を見させていただきましたが漆について勉強させて頂き、一つ一つの工程を見た後では漆器に対する親しみが全く違ってきます。
石川漆工房さんでは1人の職人さんが塗りをして絵付けをして作品に仕上げているスタイルではなく、
オリジナルの機械や吹き付け塗装を採用することで効率よく作られています。
石川さんは「もっと日常で漆器を使って欲しい」とおっしゃっていましたが、
漆器の良さを知った今、
石川漆工房でつくられている製品は非常にクオリティと値段のバランスが素晴らしいと思います。
ぜひ皆さんも日常生活に京漆器を取り入れてみやびな生活をお楽しみください。


※石川光治さんは平成27年2月17日にお亡くなりになりました。
この記事は、ご親族からご承諾を頂いて、引き続き掲載させていただいております。
故人のご冥福を心よりお祈りいたします。


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# by 381han | 2013-12-10 13:00 | [Team.Y] 川那辺 藍

和菓子手作り体験


こんにちは♪

Team.Mまゆりんこと 芳賀 真弓 です!

日増しに寒さが加わってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この季節の京都は紅葉シーズン真っ盛り♪
あちらこちらで観光客のお方や、修学旅行生が紅葉狩りを楽しんで
おられる姿を目にし、つくづく京都っていいな~と思う今日この頃です(笑)

そんな中、昨日は京もの親善大使“みやびはん”仲間と一緒に
これまた紅葉スポットで有名な京都は嵐山・嵯峨野にございます京菓子の老舗 
京菓匠 甘春堂 さんで和菓子手作り体験をしてまいりました。

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今回の課題は、干菓子、上生菓子でした。

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手前のお皿の上にございますのが、上生菓子(きんとん)の紅葉賀。
右上のお箱の中にございますのが、左から上生菓子(練り切り)の京嵐山。
右にございますのが上生菓子(練り切り)の山茶花です!

ちなみにこの作品はわたくしの作品です…(笑)
(※あまり近くで見ないようにしてくださいね…(笑))

わたくしの横で、先生がお手本を見せてくださってたのですが、とても手際よく、
簡単そうにお作りになられるので、真似してみると…

あらま…生地が手にくっつき…あんこ飛び出し…紅葉じゃなくて星形…((+_+))

そんな感じで珍事件続出でしたが、先生にコツとアドバイスをいただき、
最後はみんなそれぞれ納得いく仕上がりになりました~(#^.^#)


作品完成後は、みんなで試食会♪


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上品な甘みで、口の中がほわ~(*‘∀‘)
自分たちで作ったからより一層美味しい~!!

今回京菓子作りを体験し、歴史を学び、また京菓子への興味が膨らみました。
とてもいい経験ができた一日でした♪


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(前列左より、鈴木真由美ちゃん、中川有希ちゃん、
後列左より、尾花紗也子ちゃん、芳賀真弓、川那辺藍ちゃんです!)


最後に5人で はい!みやびはん♪♪







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# by 381han | 2013-11-29 14:43 | [Team.M] 芳賀 真弓

お茶杓作り

みやびはんTeam.Y 川那辺です。
先日の五条坂イベント「碗・わん・ONE展」のご縁から
河原尚子さん代表のsioneさん主催によるお茶杓作りのワークショップに参加してきました!

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場所は御中さんという町家を改装したレストラン/カフェ
落ち着いた町家空間にモダンなインテリアがマッチしています。
夕方に伺ったこともあって、しっとり落ち着いた大人の雰囲気が素敵でした。

教えていただいたのは竹工芸を専門とされます高比良護さん
以前は飛行機の整備士をされていたという異色の経歴をお持ちです。
自然の物が好き。竹は特殊な機械や道具が無くても1人で切り出しから完成まで行え、
割ったり、削ったり、曲げたり、編んだりすることで無限の可能性があるところが魅力のようです。
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まずは用意していただいていた竹の中から好きな物を選びます。
後で実感しましたが、自然の物を扱う場合は材料選びが肝心かなめ。
同じように見えても定規を当てたようにまっすぐな生え方をしている竹はありませんし
節のところにも個性がでます。
この節の部分がお茶杓の個性を決める1つです。
お茶杓を拭かれたことのある方ならお分かり頂けると思います。
この節がごつごつしている物、特に新しいものなどは袱紗が引っかかって
拭きにくいことがあります。意匠性と使いやすさのバランスが必要ですね。
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竹が決まりますと鉛筆でデザインを描き、それに合わせて彫刻刀で削っていきます。
彫刻刀と言うと皆さん学校で木彫りをされたことがあると思います。
私も図工・美術は好きでしたので今回はひょうげた物を作ってみようかと
意気込んで参加させていただいたのですが、木と竹は全然違います!
木にも年輪があり、繊維に沿って力が加わると簡単に割れてしまいます。
竹は「竹を割ったような」に例えられるように、
木 以上に筋がしっかり入っているので、刃の当て方を誤ると意図せぬところへ スパッと割けていきます。
ではやすりで少しずつ削ればいいのでないかと思い、やってみましたが思った以上に硬く、
木のように削れません。節の部分ともなると更に硬くて小刀ですらなかなか進まず苦戦しました。

慣れてくるとある程度、力加減・刃物加減の感覚が掴めてくるのだと思いますが、
初心者の私はひょうげたデザインをまたの機会にチャレンジするとして、
今回はシンプルで自分の使いやすいお茶杓作りにいそしみました。

※ちなみに一般的な竹かごは竹の一番外側が使われていて、0.4mmくらいの厚みの竹で編まれています。
外側が使われる理由は光沢があって美しいだけではなく、弾性にすぐれしっかりしているためです。
では内側の部分はどうするのかと言うと、基本的には使えない・使わないそうです。
もったいないのでは?と思いますよね?
内側の材料を同じように薄くして編んだ物は100円ショップなどで小物カゴとして売られているので
皆さんも目にされたことがあると思います。
使えないわけではありませんが、弾性が少なくすぐに折れたり割れたりしてしまうそうです。なるほど!



お茶杓は真上から見たデザインと、横から見たデザイン、櫂先の曲がり具合等に大きく特徴が現れます。
幅、厚み、曲がり具合、全体のバランスを考えながら裏側も削ります。
竹を曲げるにはランプやロウソクで炙りながら力を加えていくのですが、
竹が厚過ぎると曲げにくく、節の部分は更に難しくなります。
私も別の練習用の竹で挑戦しましたが、炙り過ぎると焦げますし、力を加え過ぎると折れます。
熱を加えているとある瞬間にふわっと柔らかく曲がるのですが、この見極めが難しかったです。
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お茶杓は手で扱うだけでなく、
畳の上に置いたり、お茶入れやお棗の上に乗せたり、お茶碗の上に裏向きに乗せたりしますので、
それぞれ置いた時に安定するかもバランスを見ながら調整していきます。
終わってみるとそれぞれ皆さんの個性が出ていますね♪
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今までお茶杓を見てもどこを観たらよいのか分かりませんでしたが、
自分で作ってみると苦労したところ、竹の筋がどのように通っているかなど
着目するところがたくさん出てきました。
見聞きするのと、実際に体験するのとでは本当に 全く 違います。
ぜひ皆さんも機会がありましたらご体験下さい。

御中さんのような素敵な場所で体験する機会を作ってくださったsioneの皆さま、
和やかな雰囲気で竹の魅力を堪能させてくださった高比良先生、
一緒に体験させていただいた皆さま、楽しい時間をありがとうございました(^-^*)



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# by 381han | 2013-11-26 17:30 | [Team.Y] 川那辺 藍

念願の善峯寺

こんにちは。前回に引き続きチームBの鈴木真由美です。
かれこれ5年ほど行きたい行きたいと思いを馳せていた
善峯寺』に行ってまいりました!
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善峯寺(よしみねでら)は京都市西京区にある寺院です。
桜や紅葉、あじさいの名所で境内各所から京都市街、比叡山が一望できます。

この美しさをご覧下さい…。
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ちゃっかり自分の写真も入れてみました(笑)

山を切り開いて建立された山寺で、敷地面積は3万坪に及びます。(びっくり!)

1周約40分ほどですね。たくさん写真を撮ったのでもっとかかったかもしれません。
そして途中で引いたおみくじは『大吉』でした♪やはり私もってます…よね?(笑)

今回は『紅葉狩りをもっと楽しく』をテーマに着物を選んでみました。
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先日私がある分野でお世話になっている先生に京都ショッピングツアーへ連れて行って頂き、その際 目に止まった着物を後日購入致しました。(先生はまさに私が描く和美人そのもので…、ぜひ次代の『みやびはん』になって頂きたいとひそかに強く思っております 笑)

自分も紅葉になったような色合いで、なかなか気に入っております♪

さて、この善峯寺は山寺ということで険しい傾斜を想像していましたが、きつめの急勾配があるのは一部で、着物でも十分回ることができましたよ(^^)

自然、とりわけ桜や紅葉を見ていると『今この瞬間に出会った草花とはもう二度と出会うことは無いんだな』『あと60回位しかこの美しさを味わえないのか…』とせつない気持ちになります。
おこがましくも、京都と京都の伝統の美しさを少しでも早く、少しでも多くの方に伝えていけたら良いなといつも思っています。

皆さんも秋の京都を満喫して下さいませ~\(^-^)/

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# by 381han | 2013-11-25 09:26 | [Team.B] 鈴木 真由美

京都すばるデパート

おはようございます!チームBのスズマユこと鈴木真由美です!
(だれも そんなふうに よんでいません 笑)

最近寒くなり家にこもりがちの私ですが、みやびはんがそんなんじゃいけない!!…ということで、11月折り返しもアクティブにいきます♪(^^)
皆さんは寒さに負けていませんか??

さてさて。

先日は私の母校である京都府立商業高校改め、京都すばる高校の文化祭へ遊びに行ってきました。
ただの文化祭ではありません…2日間、学校はデパートへと変身するのです!

???…ピンと来ないでしょうか?

生徒たちによる、販売学習の一環だとお考え下さい。

今年度の「京都すばるデパート」は、
『つながる! ひろがる! 地域の輪 笑顔きらめくすばるから』
のテーマで開催されました。

多くの企業様のご協力のもと、毎年開催することができています。

特に今年は京セラ様やくろちく様はじめ、京都で名だたる企業様にご協力頂いていることにびっくりしました。

特にお気に入りはこちら♡
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創作和菓子処「きね箭」様 ご協力のもと開発した商品のひとつ。
可愛らしい和菓子です。
お味はとっても甘くてほっこりしました♡

和菓子以外にもパン、大学いもなども生徒たちの提案により、商品化されていました。

すご~~い! ですね。

後輩には負けない…!和菓子教室頑張ります!
(と、若者に嫉妬の炎を燃やす大人げない私…)
私が在校していたときは国際経済科だったこともあり、3年間 輸入食品やマレーシア物産、韓国物産を担当しました。

今年はテーマ通り、地域性のある、京都に関連した店舗が多くにぎわっていました\(^-^)/私のふるさとである山城の商品が出ていたことも嬉しゅうございました♪

そしてお客さんとして行くすばるデパートは、
「こんなところでも生徒さんが頑張ってくれてたんだな」と逆に発見がありました。

なにより、すばる生は礼儀正しくて可愛かったです!
来年は皆さんもぜひ行ってみて下さいね♪

(以下、後日追記致しました)
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家の近所のファミリーマート様でもすばる生の開発商品を発見!
栗のシュークリームなんて、斬新でした!

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# by 381han | 2013-11-24 09:00 | [Team.B] 鈴木 真由美

東山職人弾丸ツアー【後編】

こんにちは、尾花紗也子です。


今日は、東山職人弾丸ツアーの後半、二軒の陶器工房を訪ねた様子を振り返りたいと思います♪

まず一軒目は、如水陶画苑さん。
普通の住宅地で、ある一軒のお宅のインターホンを案内係の学生さんが押すと…
陶器職人さんが私たちを出迎えてくださいました。
ツアー参加者全員、顔を見合わせながらも玄関で靴を脱ぎ、二階に通していただきました。

すると、そんなに広くない空間で3人の職人さんが絵付けの作業を行っていらっしゃいました。
10名のツアー一行がぎゅーぎゅーになって座ると通り道がなくなってしまうくらいの場所に、たくさんの器が職人さんに絵付けされるのを待って並んでいます。
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焼成前と後の抹茶椀です。
色の違いがわかりますか?
写真一番左の抹茶椀が焼成後のものです。
写真が見にくくて、ごめんなさい…。


清水焼は華やかな彩色が特徴ですが絵の具にも様々な種類があり、それぞれ焼く温度が異なるそうなんです。
素焼きから数えると、一つの器が出来上がるまでに5~6回釜に入れることも珍しくないとか…。
器に描かれている絵は、全て手作業によるものです。
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こんなに、丁寧に一つ一つ描いていらっしゃるんです。

我が家にも、サラダ、肉じゃが、ぶり大根なと、何でも受け止めてくれる素敵な清水焼の器があります。
こうして、線の一本一本が丁寧に描かれているのを実際に拝見して、大切に使おうと言う気持ちが増しました。


もう一つ、こちらで伺って驚いたのが、職人さんが絵付けだけではなく、デザインも担当していらっしゃるということです。
若い職人さんも、デザインから見本作成まで責任をもって担当をするそうです。
自分がデザインした器が取引されて、店頭に並ぶことで自信、実力をつけていくそうです。
私たちが拝見した時は、お正月用の干支の絵柄の抹茶碗と並んで、若い職人さんがデザインしたクリスマス用の可愛らしい星型の箸置きが置いてありました。
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店頭でお見かけしたら、勝手に嬉しくなりそうな私です。

電気釜も拝見いたしましたが、こちらのような普通の一軒家の中で清水焼が生まれていることに、私を含めツアー一行最後まで不思議な顔をしていました。



次の一軒は瑞光窯さんです。
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成形、絵付、それぞれ専用の広い作業場があり、大きなガス窯をそなえていました。ルート中、最大の工房です。

こちらでは、ろくろによる成形を拝見しました。
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見本の器を参考にしながら、土をロクロに乗せて同じ形に仕上げていく姿はさすが職人さん!という感じでした。ずっと見ていても飽きないてますね!

また、石膏の型を使った成形も行っていて、私たちがお邪魔したときにはたくさんの「醤油差しの口」が並んでいました。
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きちんとお醤油が中を通って注げるように、ストローのような中空構造にするのが、難しいそうです。
それにしても、醤油差しが本体と口、別に作られて後からくっつけられていたとは…
考えたこともありませんでした。

瑞光窯さんでは、陶器だけではなくガラス製品への絵付けもしていらっしゃるんですが、陶器への絵付け以上に難しいのがガラスへの絵付けだそうです。
ガラスは陶器よりも低温で溶けてしまう上に、品によってその温度が異なるので、窯の温度の調整が難しいそうです。
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絵付け作業場には、やはり所狭しと絵付け前後のガラス、陶器が並んでいます。


そして、圧巻だったのは大きなガス窯!
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大人が3~4人入れそうな大きな窯に大興奮!!
思わず、歓声が漏れました。
電気窯よりも、自然に近い火で焼くことが出来るそうで、瑞光窯さんではガス窯と電気窯を使い分けているそうです。

先に訪れた如水陶画苑さんと、こちらの瑞光窯さん。
同じ陶器の工房と言っても、まったく違う印象を受けました。
二軒続けて伺ったことで、京都の伝統産業の在り方の多様さを実感することが出来ました。



最後に東大路を30分ほど北上して東山区役所に向かいました。
東山区役所に向かう道中、鷲頭区長に東山区の名所旧跡にまつわる逸話、そして京都の歴史を教えて頂くという、非常に貴重な経験をすることが出来ました。
まさに幸運の一言です。


贅沢すぎるツアーの最後はツアー参加者全員によるまとめ会です。
各ルートの感想を伺って、他のルートへの興味が増しました(^ー^)
どのルートも楽しそうです!
ぜひ、次回は違うルートに参加してみたいと思います。


この、東山職人弾丸ツアーを主催しているのは、京都造形大学のまかふしぎ通信のみなさんです。
東山職人弾丸ツアー以外にも色々なイベントを主催していらっしゃるんです。
次のイベントが楽しみです♪

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# by 381han | 2013-11-15 11:00 | [Team.Y] 尾花 紗也子

茶道検定

茶道文化検定、受けてきましたー!

今まで茶道を少し嗜んでいたといえ、こうした歴史、文化の勉強、そして検定を受けるのは
初めてで、改めて茶の湯の深さを実感しました。

そして、お茶の歴史=京都の歴史と言ってよいほど、禅との繋がり、そして千家十職などの
伝統工芸との繋がりももちろんあります。
この秋は、そんな歴史背景を感じつつ、寺社仏閣を周りたいと思います☆

次回は、香道を少しご紹介できたらなーと思ってます。

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# by 381han | 2013-11-13 12:31 | [Team.B] 古谷 彩