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京あるき in TOYKO~☆ ご報告1

みなさま、昨日の
京あるき
みやびはん 四人で
京都の伝統産業製品の魅力を
アピールしてまいりました。
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市長さんと井浦新さん、袴姿が素敵どした。

まずは、
名匠インタビュー
記念撮影。
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手前は 京焼の伊藤南山氏
後方は 佐々木能衣装の森氏
写真には写ってないですが、
平八茶屋の山本さんも いらっしゃいました。
それぞれの分野でその魅力を
みやびはん三人で伺いました。

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ステージの練習は、バックヤード。
写真家のおつるはん
お気に入りショット。(笑)
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後半ご報告は、また次回^_^

今日もごきげんな一日を
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# by 381han | 2014-02-05 07:50 | [Team.M] 田中 千鶴

京あるき in TOYKO ~☆

みなさま、おつるはんどす。
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関東エリアのみなさま
京あるき in TOKYO 2014
恋する京都ウィークス
http://www.kyoaruki.jp
ご存知でしょうか?

みやびはん チームそれぞれの代表
小笠原友香ちゃん
川那辺 藍ちゃん
と参加しますえ。

お会い出来ますのを
楽しみにしとりますぅ。

14:00から14:30
「未来の名匠」インタビュー

17:30から18:00
京もの親善大使 みやびはん
京ものPR

引き振り袖姿で登場します。

おおきにぃ。


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# by 381han | 2014-02-04 10:24 | [Team.M] 田中 千鶴

遅くなりましたが馬年に因んで☆

一月ももう終わりですね。
お久ぶりです。Team.Bの小笠原 友香です。
皆様体調は如何ですか?風邪など引いてないですか?

せっかくの馬年なので“みやびはん”らしく♪節分を前にですがギリギリ新年のご挨拶と兼ねまして、
昨年の私の葵祭りにての一枚をご紹介させて頂きます。

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このお着物は今まで着たことのない肌触りで、伝統文化の重みを感じました。何十年何百年何世代にも渡りこうして受け継がれていくお着物や、お扇子。こんな身近で感じられるというのは、やはり京都ならではですね!
ただ、衣紋方さんといってこのような特殊なお着物を着せてくれる方々の担い手が近年少なくなってきたとのことで是非この大切な役割を果たしてくれる衣紋方さん。これからもこの伝統を守っていってくれる方が一人でも増えたらいいなと思いました。

さて、因みに私が乗っています鞍は和鞍といいます。和鞍は馬の頭を右にして右から乗り降りします。
理由としまして武士の方が馬に乗る時、刀を右にさしていた為、洋鞍のように左から乗ると刀が馬のお腹に当たってしまうからだそうです。なるほど・・ですね!!
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騎女に選ばれてからは何カ月も毎週毎週、雪の日も小雨の日も容赦なく、馬がいう事を聞いてくれなくて涙した日もありながら御所や上賀茂神社で乗馬の練習をします。歴史を築いていくというのはこうゆう甘えが許されない真剣さが積み重なって出来ていくもんなんだなと実感しました。
なのに全く上達せずに一人で馬を操るというより、ただただ馬に乗せられていることで精一杯の私でしたが・・・(汗)

こんな私ですが、どうぞ本年もよろしゅうおたの申します~☆


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# by 381han | 2014-01-27 09:30 | [Team.B] 小笠原 友香

あけましておめでとうございます!

旧年中は大変お世話になりました。
今年も、よろしゅうおたのもうします。




昨日は下鴨神社へ初詣に行って参りました。
京都で迎える初めての新年です♪
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迫力ある大きな午の絵馬が迎えてくれたので、今年一年の無病息災を祈願しました。


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さて。
うってかわって、年末の催事でお世話になった土田人形さんのブースに並ぶかわいらしい金銀の馬たち。
たてがみやしっぽ、目、口…と順番に絵付けされるのを今か今かと待ちわびていました。
土田さんが作るお人形は、かわいらしいお顔が特徴!
私のスマートフォンにも、土田さんの鯛がついています☆
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さてさて。
今年は、みやびはんにとって飛躍の年になると信じています♪

1月8日には職人さんとのコラボの第二回ミーティング、2月には東京丸の内で行われる『京あるき』というイベントのオープニングイベントにも参加します!
その他にも色々とイベントが予定されていますので、楽しく京都の伝統工芸品の魅力をお伝えしていきたいと思います。

よろしゅうおたのもうします!



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# by 381han | 2014-01-02 15:49 | [Team.Y] 尾花 紗也子

謹んで新年のお慶びを申し上げます~☆

みなさま、旧年中は大変お世話になりまして、ありがとうございました☆

本年が、皆様にとって素晴らしい年になりますように~☆

伝統工芸の新たな発展と、多くの方々の生活に取り入れられますように!!!

全てが万事 ウマく行く~☆b0309042_316572.jpgヒヒ~ン


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# by 381han | 2014-01-01 10:00 | [Team.M] 深田 篤子

職人さん×みやびはん コラボ ミーティング

おひさしゅうございました。
2013年もあと3日。
みなさまいかがお過ごしでしたか?

おつるはんは、
しばらく本業の写真の、撮影やお原稿書きに
集中しておりました。

さて今日から、
みやびはんブログを更新したいと思います!

本日は、ふれあい館でミーティング。
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チームMYBにわかれて、それぞれ
職人さんとどんなコラボアイテムを創るかの作成会議!
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Mチームは京友禅
それぞれが意見を出し合い、熱く語り合い、
とってもよい時間でした。

年末ですが、なにかが始まっています〜。うふふ。
1月初旬に工房見学に伺います。

というわけで、
2014年のみやびはんは、本格的に起動しだし
かなりエキサイトしそう。笑

みなさまにとっても
ワクワクな2014年となりますように〜。
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# by 381han | 2013-12-28 10:00 | [Team.M] 田中 千鶴

日本の縁起市 at JR大阪三越伊勢丹はじまる。

みなさん、こんにちは。

今日は京もの専門店みやびがJR大阪三越伊勢丹にて今日からスタートの「日本の縁起市」
に出店しており、その初日の様子をごお伝え致します。。

こちらはお馴染みの京友禅の染型彫刻師 和田則昭さん!
世界にひとつだけの和田さんの商品がご覧いただけます。
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そして、こちらは鏡師 山本晃久さん。
魔鏡という商品は鏡になっている部分を光で照らすとなんとその反射によりブッダなどの
絵が浮かび上がりサプライズ!の一言。
今日は香港からのお客様が大変興味をおもちになりご購入されてました。


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私は、こちらの津田友子さんの楽茶碗をオススメにしました。
なんといっても手びねりで作られた温かみ、そしてコロンとした可愛らいい形と優しい色合い。
津田さんのお人柄までも伝わってくるような作品です。


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そして、一番の売れ筋はこちら、土田人形さんの干支をモチーフにした「京焼アロマ根付」!
ラベンダーのアロマ付きで癒されます。プレゼントにも喜ばれそうです。




※これらの商品以外にも目を惹く京ものを数多く展示しておりますので、お時間ある方は
 ぜひ、JR大阪三越伊勢丹まで足をお運びくださいませ。30日までやってます!





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# by 381han | 2013-12-26 19:44 | [Team.B] 古谷 彩

石川漆工房 見学 [川那辺 編]

みやびはんTeam.Y 川那辺です。
先日、京漆器の石川漆工房さんを見学してきました!
(非常に面白くて勉強になる見学でしたの短くまとめられませんでした。ぜひお時間のある時に読んでいただけると嬉しいです。)

皆さんは京漆器と聞いて何を思い浮かべられますか?
今の季節だとおせち料理の重箱やお椀が身近でしょうか?
私は高価で扱いが難しそうというイメージもありました。



京都の伝統産業の多くは分業で成り立っていると耳にしたことがあります。
分業の良さは工程を分けることで、それぞれの水準が上ることにあります。
1人で全ての工程を高い水準で仕上げるより
1人で1つの工程を高い水準に仕上げる方が
作業効率もよく、品質水準を保ちやすい。

そして、何人もの職人の手に渡るということは自分の工程がうまくいっていないと、次の工程の人に迷惑がかかる。だから自分の仕事をしっかりして次へと繋ぐ。
職人の心意気ですね。

しかし裏を返すと自分のところへ来た物の水準にバラつきがあった場合、その後の工程すべてに影響が出てきます。


石川漆工房さんでは土台・塗り・加飾と製品化されるまでの全工程を行われています。
一つの建物の中で分業することで分業の良さと、全ての工程を石川さんがチェックでき、納得した製品ができるスタイルで作られています。
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また、思い出工房という古くなって傷んだ漆器の修理も手掛けられています。
これも全行程に携われている石川さんならではのお仕事ですね。



ご存知かもしれませんが、簡単に漆のご説明をさせていただきます。
漆とは東洋に生息する漆科の木の幹を傷つけて、そこから出る樹液が原材料です。1日に180㏄程しか取れ無いという貴重な物です。
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幹から出てきた時は透明ですが、空気に触れるとすぐに乳白色→焦げ茶色になって行きます。
樹液そのままでは不純物が含まれていますので精製して、顔料を加えることで黒や赤など色漆にすることができます。色を付けていない物は拭き漆と呼ばれる木目の見える漆器です。
現在日本で使用されている漆の9割以上は中国産ですが、精製して塗料としての漆に仕上げるのは日本でしていますので中国産日本製「漆」と言うことになります。



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1階では主に土台を作成されていまして、この日は丸盆や再来年の五月人形に使用される箱を作られていました。

2階では先程の丸盆のエッジを丸めたり、水平かなど微調整をされていました。
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3階がメインの塗装場です。こちらではエア式の吹き付け塗装を採用されています。
当日はたまたま機械の調整をされていたために入室させて頂きましたが、本来は社内の方でもそうそう入れる場所ではありません。(外部から埃が入るのを防ぐため)
大きな換気扇のような機械があり、吹き付けた塗料が拡散せず吸い込まれる仕組みになっています。
さらに奥には塗装した物を乾わかす部屋があります。
乾燥と言っても漆は水分が蒸発して固体化するわけではなく空気中の水蒸気が持つ酸素と結合することで固体化(乾く)します。このため、床下の穴から水蒸気が出る仕組みで部屋の湿度を上げていらっしゃいます。


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2階別室では、乾わいた物に絵付けをされています。この日はお正月用の干支の入った柄をシルクスクリーンで版画をするように絵付けされていました。
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さらに2階別室では五月人形の漆が塗り上がった物に金色の装飾を取りつけられていました。



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その後、色々な製品を見させていただきましたが漆について勉強させて頂き、一つ一つの工程を見た後では漆器に対する親しみが全く違ってきます。
石川漆工房さんでは1人の職人さんが塗りをして絵付けをして作品に仕上げているスタイルではなく、
オリジナルの機械や吹き付け塗装を採用することで効率よく作られています。
石川さんは「もっと日常で漆器を使って欲しい」とおっしゃっていましたが、
漆器の良さを知った今、
石川漆工房でつくられている製品は非常にクオリティと値段のバランスが素晴らしいと思います。
ぜひ皆さんも日常生活に京漆器を取り入れてみやびな生活をお楽しみください。


※石川光治さんは平成27年2月17日にお亡くなりになりました。
この記事は、ご親族からご承諾を頂いて、引き続き掲載させていただいております。
故人のご冥福を心よりお祈りいたします。


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# by 381han | 2013-12-10 13:00 | [Team.Y] 川那辺 藍

和菓子手作り体験


こんにちは♪

Team.Mまゆりんこと 芳賀 真弓 です!

日増しに寒さが加わってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この季節の京都は紅葉シーズン真っ盛り♪
あちらこちらで観光客のお方や、修学旅行生が紅葉狩りを楽しんで
おられる姿を目にし、つくづく京都っていいな~と思う今日この頃です(笑)

そんな中、昨日は京もの親善大使“みやびはん”仲間と一緒に
これまた紅葉スポットで有名な京都は嵐山・嵯峨野にございます京菓子の老舗 
京菓匠 甘春堂 さんで和菓子手作り体験をしてまいりました。

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今回の課題は、干菓子、上生菓子でした。

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手前のお皿の上にございますのが、上生菓子(きんとん)の紅葉賀。
右上のお箱の中にございますのが、左から上生菓子(練り切り)の京嵐山。
右にございますのが上生菓子(練り切り)の山茶花です!

ちなみにこの作品はわたくしの作品です…(笑)
(※あまり近くで見ないようにしてくださいね…(笑))

わたくしの横で、先生がお手本を見せてくださってたのですが、とても手際よく、
簡単そうにお作りになられるので、真似してみると…

あらま…生地が手にくっつき…あんこ飛び出し…紅葉じゃなくて星形…((+_+))

そんな感じで珍事件続出でしたが、先生にコツとアドバイスをいただき、
最後はみんなそれぞれ納得いく仕上がりになりました~(#^.^#)


作品完成後は、みんなで試食会♪


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上品な甘みで、口の中がほわ~(*‘∀‘)
自分たちで作ったからより一層美味しい~!!

今回京菓子作りを体験し、歴史を学び、また京菓子への興味が膨らみました。
とてもいい経験ができた一日でした


最後に5人で はい!みやびはん♪♪







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# by 381han | 2013-11-29 14:43 | [Team.M] 芳賀 真弓

お茶杓作り

みやびはんTeam.Y 川那辺です。
先日の五条坂イベント「碗・わん・ONE展」のご縁から
河原尚子さん代表のsioneさん主催によるお茶杓作りのワークショップに参加してきました!

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場所は御中さんという町家を改装したレストラン/カフェ
落ち着いた町家空間にモダンなインテリアがマッチしています。
夕方に伺ったこともあって、しっとり落ち着いた大人の雰囲気が素敵でした。

教えていただいたのは竹工芸を専門とされます高比良護さん
以前は飛行機の整備士をされていたという異色の経歴をお持ちです。
自然の物が好き。竹は特殊な機械や道具が無くても1人で切り出しから完成まで行え、
割ったり、削ったり、曲げたり、編んだりすることで無限の可能性があるところが魅力のようです。
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まずは用意していただいていた竹の中から好きな物を選びます。
後で実感しましたが、自然の物を扱う場合は材料選びが肝心かなめ。
同じように見えても定規を当てたようにまっすぐな生え方をしている竹はありませんし
節のところにも個性がでます。
この節の部分がお茶杓の個性を決める1つです。
お茶杓を拭かれたことのある方ならお分かり頂けると思います。
この節がごつごつしている物、特に新しいものなどは袱紗が引っかかって
拭きにくいことがあります。意匠性と使いやすさのバランスが必要ですね。
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竹が決まりますと鉛筆でデザインを描き、それに合わせて彫刻刀で削っていきます。
彫刻刀と言うと皆さん学校で木彫りをされたことがあると思います。
私も図工・美術は好きでしたので今回はひょうげた物を作ってみようかと
意気込んで参加させていただいたのですが、木と竹は全然違います!
木にも年輪があり、繊維に沿って力が加わると簡単に割れてしまいます。
竹は「竹を割ったような」に例えられるように、
木 以上に筋がしっかり入っているので、刃の当て方を誤ると意図せぬところへ スパッと割けていきます。
ではやすりで少しずつ削ればいいのでないかと思い、やってみましたが思った以上に硬く、
木のように削れません。節の部分ともなると更に硬くて小刀ですらなかなか進まず苦戦しました。

慣れてくるとある程度、力加減・刃物加減の感覚が掴めてくるのだと思いますが、
初心者の私はひょうげたデザインをまたの機会にチャレンジするとして、
今回はシンプルで自分の使いやすいお茶杓作りにいそしみました。

※ちなみに一般的な竹かごは竹の一番外側が使われていて、0.4mmくらいの厚みの竹で編まれています。
外側が使われる理由は光沢があって美しいだけではなく、弾性にすぐれしっかりしているためです。
では内側の部分はどうするのかと言うと、基本的には使えない・使わないそうです。
もったいないのでは?と思いますよね?
内側の材料を同じように薄くして編んだ物は100円ショップなどで小物カゴとして売られているので
皆さんも目にされたことがあると思います。
使えないわけではありませんが、弾性が少なくすぐに折れたり割れたりしてしまうそうです。なるほど!



お茶杓は真上から見たデザインと、横から見たデザイン、櫂先の曲がり具合等に大きく特徴が現れます。
幅、厚み、曲がり具合、全体のバランスを考えながら裏側も削ります。
竹を曲げるにはランプやロウソクで炙りながら力を加えていくのですが、
竹が厚過ぎると曲げにくく、節の部分は更に難しくなります。
私も別の練習用の竹で挑戦しましたが、炙り過ぎると焦げますし、力を加え過ぎると折れます。
熱を加えているとある瞬間にふわっと柔らかく曲がるのですが、この見極めが難しかったです。
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お茶杓は手で扱うだけでなく、
畳の上に置いたり、お茶入れやお棗の上に乗せたり、お茶碗の上に裏向きに乗せたりしますので、
それぞれ置いた時に安定するかもバランスを見ながら調整していきます。
終わってみるとそれぞれ皆さんの個性が出ていますね♪
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今までお茶杓を見てもどこを観たらよいのか分かりませんでしたが、
自分で作ってみると苦労したところ、竹の筋がどのように通っているかなど
着目するところがたくさん出てきました。
見聞きするのと、実際に体験するのとでは本当に 全く 違います。
ぜひ皆さんも機会がありましたらご体験下さい。

御中さんのような素敵な場所で体験する機会を作ってくださったsioneの皆さま、
和やかな雰囲気で竹の魅力を堪能させてくださった高比良先生、
一緒に体験させていただいた皆さま、楽しい時間をありがとうございました(^-^*)



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# by 381han | 2013-11-26 17:30 | [Team.Y] 川那辺 藍